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シマノ ツインパワー XD C3000HG

シマノ ツインパワー XD

シマノを代表するジギング用リールと言えば「ツインパワー」シリーズでしょう。 ツインパワーXDは、2015年にリリースされたツインパワーの耐久性を大幅にアップさせたモデルで、 2017年に発売が開始されました。

モデル名に付けられている「XD」とは「"エクストラ デュラビリティ」の略だそうです。 ちなみに「デュラビリティ(Durability)」とは耐久性の意味ですので、より耐久性をアップさせたモデルということでしょう。 メーカーによれば、ギア強度のアップなどを施して、2015ツインパワーと比較して、大幅な強度向上を実現したモデルということです。

ツインパワー XD C3000HGの巻き心地

ツインパワーXDの巻き出しは、16ヴァンキッシュ等と比べると重いという評価も見られますが、 個人的には、十分に軽く感じられ、巻き心地には問題ありません。 リールはある程度、個体差があるので、その影響もあるのかもしれません。

リトリーブ時のリールの巻き取り回転ですが、ムラが少なく、滑らかな巻き心地です。 滑らかな回転のお陰で、魚のアタリも感じやすくなったように思います。

魚が掛かってからの力強さは、さすがはツインパワーという印象です。 ツインパワーシリーズを使用したのは、この機種が初めてなのですが、 ストラディック等と比べると安心感が異なります。 メーターを越えるタチウオを掛けたときも、ゴリ巻きで寄せてくることができます。

ツインパワー XDの重さ

ツインパワー XD C3000HGの重さは、235gです。 ライトショアジギングに人気がある、シマノストラディックC3000HGが230gなので、 僅かに重いですが、持ち比べてみても違いはほとんどわかりません。

実釣で重さが気になったことはなく、十分軽いと感じています。 ボディの大きさもコンパクトボディなので小さく、取り回しが楽で気になりません。 コンパクトで軽いにも関わらず、力強さがあるリールなので、 今では最も使用頻度の高いリールになっています。

ツインパワーXDのドラグ

ツインパワーのドラグには、滑り出しは低負荷、高負荷を問わず滑らかで、 摩擦熱によるドラグ性能の変化が非常に小さいというカーボンクロスワッシャが使われています。

この構造のお陰だと思いますが、確かに大物を掛けたときのドラグの動きは滑らかで、 一定のテンションを保ちながらイトを出すことが出来ます。 ただスムーズなためでしょうか、ドラグ音が小さく、糸が出ているのに気づかないことがあります。

ドラグノブも大型化されているので、ファイト中でもドラグの調整はしやすく、 気に入っています。

ツインパワーXDの耐久性

ツインパワーXDを購入したのは、ツインパワーよりも耐久性が高いという触れ込みからです。 まだ使用を始めてから1年経っていませんので、なんとも言えませんが、 今のところは評判どおりのタフなリールという印象です。 また、何かわかれば追記していきたいと思います。