はじめてのタチウオ釣り

堤防からの釣り

海釣りのフィールドの中で、最も身近な釣り場は堤防でしょう。 足場がよくてアクセスもしやすく、場所によっては車横付けで釣りを楽しむことができる場所です。 釣れる魚の種類も多く、釣りの初心者かベテランまで楽しめます。 こんな魅力的な堤防に出かけて、新鮮で美味しい魚を釣るのが管理人の楽しみです。

堤防で楽しむタチウオ釣り

堤防で釣れる魚の中でも、最も楽しみなのがタチウオ釣りです。 タチウオ釣りが魅力的なのは、人間と魚との駆け引きを楽しめるためです。 ドカンと大きなアタリで簡単に釣れるときもある一方、 繊細で餌をなめるようなアタリしか出ず、合わせづらいときもあります。 そういった駆け引きが大きな魅力です。

関西では、タチウオは最も人気がある魚種かもしれません。 大阪湾に面する堤防は、いろいろな魚種が釣れるため、年中釣り人で賑わっていますが、 中でも、タチウオが接岸する8月〜11月の時期は、 真夜中でもタチウオ釣りの人で混雑しています。 堤防からメータークラスの大きな魚が釣れるのも魅力でしょう。

堤防と言っても様々

堤防と言っても、小規模の漁港にある小型の防波堤から、大型船が係留されている埠頭まで、その種類や大きさは様々です。 初めての場所の場合は、堤防の形や潮の流れを見て、何かしらの地形変化のある場所を探しましょう。 特に堤防の先端付近は、潮の流れがよく、回遊魚を狙うには絶好の場所です。 現地に着いたら、まずは先客の様子を観察しながら、ポイントを探しましょう。

ファミリーフィッシングには海釣り公園が安心

基本的に無料で利用できて魅力的な堤防ですが、最近はゴミのポイ捨て問題などが発生し、 立ち入り禁止になってしまうことがあります。 また、堤防にはトイレが設置されていないことが多いため、 家族で釣りに出かけるなら、海釣り公園の方が適しています。

海釣り公園なら、トイレだけでなく、売店も設置されているので、 エサや仕掛けを購入して、すぐに釣りを楽しむことができます。 また、転落防止用の柵が設けられている海釣り公園も多く、 小さな子供でも安心して釣りを楽しめるのがメリットです。

沖堤防で大物釣り

地続きではなく、海上に設置された堤防のことを「沖堤防」や「一文字」と呼んでいます。 沖堤防ではおしなべて潮の流れがよく、地続きの堤防から狙えないような、大きな回遊魚を狙うことができます。 沖堤防に渡るには、渡船を利用しなければなりませんが、堤防に渡ってさえしまえば、 足場がよいので安心して釣りを楽しむことができます。 堤防で釣りに慣れて、大きな魚を狙いたくなったら、利用してみてはいかがでしょう。

使用している釣具

コルトスナイパー
ツインパワーXD
モアザン エキスパート AGS
ダイワ ラテオ
タチウオ テンヤ